20代から60代までの女性5,000名を対象に実施したアンケートで、コンビニ、スーパー、ドラッグストアの利用状況を質問してみました。
「コンビニ」は、若年層ほど利用頻度が高く、年齢が上がるほどに利用頻度が下がる傾向にあります。
一方、「スーパー」は、高年齢層ほど利用頻度が高く、年齢が下がるごとに利用頻度も下がる傾向にあり、「コンビニ」とは真逆の傾向を示しています。
なお、「ドラッグストア」については、「コンビニ」と同様に、若年層ほど利用頻度が高い傾向にはありますが、週1回以上利用頻度に着目すると、30代女性のスコアが最も高くなっています。
Q あなたは、以下ではどの程度お買い物をしていますか。(それぞれひとつずつ)
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