20代から60代までの女性1,608名を対象に実施したアンケートで、個人年収、個人貯蓄金額を質問しました。
個人年収については、年代が上がるごとに少しずつ減少する傾向にあり、50代において最も低くなります。しかしながら、50代から60代にかけては微増傾向にあるようです。
一方、個人貯蓄については、年代が上がるごとに増加する傾向にあります。増加額については、30代から40代にかけては80万円弱と少額に留まっていますが、40代以降の伸び幅が大きく、年代が上がるごとに貯蓄額は200万円以上増加しています。
Q あなたご自身の年収をお知らせください。
Q あなたご自身の貯蓄金額の合計金額をお知らせください。
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