事例・実績名古屋市立大学大学・研究機関 Home 事例・実績一覧 名古屋市立大学 学術研究を支える調査設計・Web調査 2026.10.16 Web調査 マーケティングリサーチ リサーチコンサルティング 大学研究サポート 郵送調査 企業名 名古屋市立大学 業種 大学・研究機関 なぜMSS? 過去に依頼した郵送調査とWeb調査の併用調査での柔軟な対応に加え、今回の学術研究調査でも、設問の分岐や回答条件、選択肢、回答の流れまで細かく確認してもらい、研究者だけでは見落としやすい点にも具体的な提案を受けた。限られた研究予算の中でも、必要な条件を踏まえながら実現可能な調査方法を一緒に検討できたことが、継続して依頼する理由となっている。 この事例のポイント 01 伴走型で調査票を精緻化 研究目的を踏まえ、調査設計の段階から相談・検討。 02 研究目的に合わせた調査票の設計 分岐・回答条件・選択肢まで細かく確認し、回答しやすく精度の高い調査票へ。 03 収集データが論文作成に活用 収集データを研究分析・論文作成に活用。研究成果は国際学術誌にも掲載。 リサーチを行った背景 健康管理アプリは、日々の健康管理や健康増進を支える手段として期待されている一方、その導入や継続利用にはさまざまな課題がある。 そこで、日本国内のスマートフォン利用者を対象に、健康管理アプリに対する有用性の評価や、新しいアプリをインストールする際の心理的な抵抗感などを把握するため、Web調査によるアンケートを実施した。 スマートフォンの習熟度や健康状態との関係も含め、健康管理アプリの利用を取り巻く要因について検討した。 想定商品 学術研究・学術論文 リサーチの目的 健康管理アプリに対する有用性の評価や、新しいアプリを導入する際に生じる心理的な抵抗感を把握することを目的とした。 さらに、スマートフォンの習熟度や健康状態との関係を分析し、それらが健康管理アプリに対する評価や利用にどのように関係しているのかを検討した。 リサーチの対象者 日本国内に居住する18歳以上のスマートフォン利用者 リサーチ結果の活用イメージ MSSが調査会社として、調査票の精緻化や調査設計の支援からWeb調査の実施までを支援し、収集したデータは大学における学術研究の分析および論文作成に活用された。 MSSが支援したこと 調査票の精緻化 設問設計・選択肢を検討 › 分岐・回答条件の確認 回答の流れを確認 › Web調査の実施 国内のスマートフォン利用者を対象 › 研究活用を見据えた設計 分析・論文作成に活用しやすいデータ設計 今回の調査では、単に実査を行うだけでなく、設問の分岐や回答条件などを細部まで確認し、研究者とともに調査票を精緻化したうえで実査を実施。限られた研究予算の中でも実現可能な調査設計を検討し、学術研究に必要なデータ収集を支援した。 その研究成果は、国際学術誌『Frontiers in Public Health』に論文として掲載されている。 掲載論文はこちら インタビュー記事はこちら