- 企業名
- B社
- 業種
- 通信販売業
- なぜMSS?
- LTVと相関があるFRSによる市場セグメントが可能だったため
リサーチを行った背景
現サービス利用者に対してのブランド浸透度調査は行っているが、今後市場に求められている
価値を創造するためのヒントを洗い出したい。
想定商品
自社ファッションブランド
リサーチの目的
ブランドやサービスへの「ファン度(ファンレベル)」を軸に分類するため、
ファンレベルが比較的高いにもかかわらずブランドやサービスへの利用に至っていない
ポテンシャルユーザーを抽出するため。
リサーチの対象者
ブランド認知者、ブランド認知未利用者
リサーチ結果の活用イメージ
「関心者」の中に利用中止者、未利用者が一定数含まれていることが判明
合わないと離脱してしまったブランドのコミュニケーション要素を改善、
コミュニケーション手段の軌道修正を行うきっかけとなった。