MSS

MSSでは、SDGsエグゼクティブアドバイザーにSDGs研究の第一人者をお招きし、当社ならではの新時代の特色を持ったSDGsソリューションの提供を通じて、お客様のSDGs推進を支援いたします。

貴社の意向沿って 本質的なSDGsへの取り組みを徹底サポート

SDGsを自社の経営戦略に基づいた取り組みに紐づけ、
企業価値向上につなげるポイントや注意点、具体的な
導入方法についての仕組みづくりをサポートいたします。

SDGsコンサルティング事業

MSSでは、SDGsエグゼクティブアドバイザーにSDGs研究の第一人者である慶応義塾大学 教授 蟹江憲史氏をお招きし、当社ならではの新時代の特色を持ったSDGsソリューションの提供を通じて、お客様のSDGs推進を支援いたします。

このような課題はございませんか?
  • SDGsという言葉をよく聞くが、何から手を付ければいいかわからない。
  • SDGsが社内に浸透しない。社内で取り組んではいるけれど、
  • 各事業部に落とし込めていない。取り組みが合っているかわからない。

貴社の意向沿って 本質的なSDGsへの取り組みを徹底サポート。 
SDGsを取り入れた事業活動を応援します。

SDGsを自社の経営戦略に基づいた取り組みに紐づけ、
企業価値向上につなげるポイントや注意点、具体的な
導入方法についての仕組みづくりをサポートいたします。

サービス例

■ 研修会・セミナー運営
■ HPへのSDGsコンテンツ追加
■ 社内への導入方法策定

MSS・SDGsエグゼクティブアドバイザー

◆蟹江氏略歴
蟹江 憲史(かにえ のりちか)氏
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、同大学SFC研究所xSDG・ラボ代表。専門は国際関係論、サステイナビリティ学、地球システム・ガバナンス。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。

<学位>
博士(政策・メディア) (2001年4月、慶應義塾大学)
政策・メディア 修士 (1996年3月、慶應義塾大学)
総合政策 学士 (1994年3月、慶應義塾大学)

<主な経歴>

2020年4月 国際連合大学サステイナビリティ高等研究所 非常勤教授
2015年4月 至現在 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授
2016年4月 東京工業大学大学院社会理工学研究科 特定教授
2015年9月 東京大学国際高等研究所 サステイナビリティ学連携研究機構客員教授
2015年4月 東京工業大学大学院社会理工学研究科 連携教授
2015年4月 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 特別客員教員(客員教授)
2014年7月 国際連合大学サステイナビリティ高等研究所 シニアリサーチフェロー
2014年1月 総合地球環境学研究所客員准教授
2009年8月 パリ政治学院(SciencesPo.)持続可能な開発と国際関係研究所(IDDRI)客員教授
欧州委員会Marie Curie Incoming International Fellow
2003年4月 東京工業大学大学院社会理工学研究科 准教授
2001年10月 北九州市立大学法学部助教授
2000年4月 北九州大学法学部講師
1999年11月 国際連合大学高等研究所客員リサーチアソシエイト

<代表著書>
『SDGs(持続可能な開発目標)』(中公新書、2020年)
『SDGsハウスの作り方』(朝日新聞出版、2021年)
『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』(一般社団法人Think The Earth、2018年)
『Governing through Goals: Sustainable Development Goals as Governance Innovation 』
(MIT Press、 2017年)
『持続可能な開発目標とは何か』(ミネルヴァ書房、2017年)他多数。